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カナキューブ

カナキューブの製品説明

カナキューブとは、弊社が独自に開発した放射性廃棄物保管容器である。カナキューブボックスのサイズ及び厚みは任意に設定が可能。
弊社が開発したコンクリートに代わる新素材「カナクリート」を使用することによって軽量でありながら高強度を実現しました。さらに、汚染土壌を格納した際、放射線遮蔽率 約60%を達成しており、周囲への放射線の影響を大幅に低減させることが可能です。 
現在汚染土壌は、フレキシブルコンテナバッグ(フレコン)に格納され、除染対象地域の仮置き場に中間貯蔵されているという実態がありますが、このフレコンをカナキューブに置き換えることで、中間貯蔵場所周辺への放射線の影響を大きく軽減します。
また、多段積みも可能で、仮置き場の空間面積をより有効に活用することが出来ます。
更に、無筋構造のため、将来的な廃棄の際一般廃棄物扱いが可能であり、処分・処理が容易となります。

カナキューブの特性

高強度軽量繊維補強コンクリート(カナクリート)で作成された、密閉型放射性廃棄物
収納容器で無筋構造物であるため、従来の鉄筋コンクリートのように鉄筋の被曝劣
化が発生しない。そのため、鉄筋の困難な廃棄処理は不要である。また、優れた止水性能と
抜群の放射線量の遮蔽性能を有している。(厚み7㎝で遮蔽率60%
さらに、従来の鉄筋コンクリート構造物に比較して2/3の重量であり、多段積が可能で
省スペースの実現が可能。何より高強度であるため、運搬・輸送の際に破損がなく非常に安全である。

カナキューブの用途

  • 放射性廃棄物保管容器
  • 護岸ブロック
  • 貯留槽

カナキューブ 試験動画

振動による漏水確認試験

転倒による漏水確認試験

水密試験

透水性カナクリート試験状況

カナキューブ ダウンロード資料

耐久性カナキューブ耐久性報告書
中性化について中性化試験成績書
凍結融解について凍結融解試験
透水性について透水試験

東日本大震災における功績

東日本大震災により発生した、福島原子力発電所事故の緊急対応において、汚染水移送用にカナキューブ及び冷却用ホースが使用されました。事故鎮静化に向け迅速な納入対応をしたことで、株式会社日立製作所様、日立GEニュークリア・エナジー株式会社様より、感謝状をいただきました。


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