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プレスリリース
コンクリートに代わる新材料「Kanacrete(カナクリート)」商品化へ
報道関係者各位
プレスリリース 2015年1月13日
カナフレックスコーポレーション株式会社
 
コンクリートに代わる新材料「Kanacrete(カナクリート)」商品化へ
1.5倍の曲げ破壊強度2倍の圧縮強度を実現~
 
カナフレックスコーポレーション株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:金尾茂樹)は、従来コンクリートに変わる全く新しい材料、繊維補強軽量セラミックス材 『カナクリート(Kanacrete™)』の開発に成功致しました。この新材料は、通常のコンクリートに比べ軽量であるにもかかわらず、約1.5倍の曲げ強度約2倍の圧縮強度を有し、かつ断熱性にも優れています。
 
この新材料「カナクリート」を活用した外壁パネルの場合、無筋構造で十分な強度が得られるため、従来に比べ約2分の1の軽量化を実現しました。更に、施工時の断熱工事が不要となるため、コスト面・納期面でも大きなメリットをもたらします。この度、耐火試験認定(建築基準法第二条第七号)を正式取得したことから、2015年度より「カナフレックス外壁パネル」として実用化の運びとなりました。今後も世界各国の建築業界において市場規模の増加が見込まれるプレキャストコンクリートパネル(PC)やオートクレーブ養生軽量気泡コンクリート(ALC)に代わる商品として、国内外に本格的に販売を開始します。 特に、急激な市場拡大が見込まれる中国での需要に期待が持てます。


「カナクリート」のベース技術を応用した製品として、「カナキューブ ライト」があります。これも通常の鉄筋コンクリートの約2分の1と軽量でありながら、汚染土壌を格納した際、放射線遮蔽率 約60%を達成しており、周囲への放射線の影響を大幅に低減させることが可能です。現在汚染土壌は、フレキシブルコンテナバック(フレコン)に格納され、除染対象地域の仮置き場に中間貯蔵されているという実態がありますが、このフレコンを「カナキューブライト」に置き換えることで、中間貯蔵場所周辺への放射線の影響を大きく軽減します。また、多段積み(3段積み)も可能で、仮置き場の空間面積をより有効に活用することができます。更に、無筋構造のため、将来的な廃棄の際一般廃棄物扱いが可能であり、処分・処理が容易となります。
 
関連資料・詳細は次HPの資料をご参照願います。
http://www.kanaflex.co.jp/panel/newkanastone/showroom.html